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無理をしない起業のすすめ

起業5年目、個人事業主。嫌われ者のダメ会社員から、人気者の自営業者にジョブチェンジ。無理せず起業のリアル体験談をお届けします。

身につく「経営の勉強方法」、教えます。

こんばんは、起業5年目 いづつ京子です。

今日は近鉄電車の急行に乗りながら書いています。

近鉄電車は京都と奈良を繋ぐ電車ですね。

 

そういえば、この前ちょっと気になるセミナーがあったので参加してきました。

集客に関するセミナーで、セミナー自体は良いものでした。

 

ただ、気になったことが2点ほどありました。

 

まず部屋に入って一番にあれ?と思ったのは「机がない」こと。

セミナーに行ったら絶対メモ取るから机ないのは困る。膝の上で書くのしんどいし。

 

そしたら講師の方がこう仰られましま。

 

「今日セミナー内で見せるスライドは写真撮ってもらっても構いません。せっせっとメモるよりも、私の話をきちんと聞いて欲しいので。」

 

なるほどね。

 

と、一瞬思いましたが、その後スライドが変わる度にスマホを持ち上げてパシャッパシャッてする他の参加者さんを見て、

 

「なんか違うんじゃないかなぁ?」

 

と思いました。

 

こんな写真せっせっと撮って、その一瞬の方が無駄じゃないの?

その写真を帰って読み返すんでしょうか?

 

でも、仕事や経営の為のセミナー、勉強って、「暗記試験」じゃないですよね。

 

学んだ知識が自分の経営にどう役立つか?
講師の言葉を自分の場合に置き換え、自分の中に落とし込んで吸収する。

 

それが仕事、経営の勉強の仕方ではないでしょうか?

 

もう一つの問題点は、写真を撮ったことで安心してしまっているのではないか、ということです。

 

撮ってしまえば、もう消えませんからね。

その為か、半数くらいの方はメモそのものをほとんど取られていないようでした。

 

これは心理的なものでしょうが、写真を撮った安心感が集中力に影響したのだと思います。

 

写真を撮らずにメモろうと思えば、一言一句を全て記録することは不可能でしょう。

 

しかし、だからこそ

 

どこをメモるべきか?
どの言葉が自分にとっての重要ワードか。

 

ということに神経を集中して聞くのではないでしょうか。

 

セミナーで一言一句を全て記録する必要なんてそもそもないんです。

 

その中で自分に役立つ言葉を見つけて抜き出せるか、

講師の言葉で「これは!」と思う箇所を自分の言葉で書き出せるか

 

こういう能力、学ぶ姿勢を身につけていく方がよっぽど濃い学びがあると思います。

 

沢山の情報を得て満足するだけの受け身のセミナー参加になっていないか?

 

自分を一度振り返ってみてはいかがでしょう。