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無理をしない起業のすすめ

起業5年目、個人事業主。嫌われ者のダメ会社員から、人気者の自営業者にジョブチェンジ。無理せず起業のリアル体験談をお届けします。

誹謗中傷(批判記事)を書かない方がいい3つの理由

こんにちは、起業8年目 いづつ京子です。 

 

誹謗中傷をする人はどんな人

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私がこのブログを始めて、

4年目に突入しました。

 

何を書けばいいのかもわからず

「とりあえず何か発信する習慣をつくろう」

と、手探りで始めたブログです。

 

そんなド・無名だった私ですが、

最近、

アンチに誹謗中傷されるくらいにはなってきました。爆

 

誹謗中傷されるのは

それだけ認知が広がった証。

(無名の人はアンチすらつかない)

 

とは、わかっていても

メンタルにきますね~。

 

ただ、ただ、

これからブログとかSNSで発信をしようと考えている方は、

誹謗中傷(批判記事)は書かない

ようにした方がいいです。

 

誹謗中傷(批判記事)を書かない方がいい理由

(1)誹謗中傷するのは◯◯な人

(2)類は友を呼ぶ

(3)自分の目標は?

 

(1)誹謗中傷するのは◯◯な人

 

実をいうと、私自身

初めの頃は結構、批判記事を書いていました(^_^;

 

でも、今にして思います。

あの頃は未熟だった‥と。

 

未熟な人ほど批判記事に走りやすい。

 

自分が未熟で

認知されていなくて

伝えたいことが伝わらない。

 

そんなもどかしさ

すでに影響力があり目立っていて自分と違う意見を持つ人

にフラストレーションを感じさせる。

 

 

(2)類は友を呼ぶ

 

批判記事を書く理由のひとつは

共感を得たい

だと思います。

 

(これって間違ってるよね!?

そーだ!そーだ!

‥みたいな)

 

しかし、

批判記事に共感してくるような人は

発信力のない

批判することでしか発散できない

ような人たち。

 

そういう人達の共感を得ても

影響力のない人同士で

そーだ!そーだ!と騒いでいるだけ

に終わってしまう。

 

 

(3)自分の目標は?

 

何よりも重要な点がこれ。

自分の目標に向き合っていたら

他人を批判している暇なんかない。

 

他人を批判したくなるのは

な時か

自分の目標を見失ってしまっている時です。

 

***

 

批判記事を書くことは、

自分をそのレベルに落としてしまうということ。

 

同じ発信のエネルギーを使うなら

例え初めは伝わらなくても

自分の本当に伝えたいこと

未来に繋がること

をコツコツとでも発信していく。

 

道を間違わずに行きたいですね。