誹謗中傷(批判記事)を書かない方がいい3つの理由
こんにちは、起業8年目 いづつ京子です。
誹謗中傷をする人はどんな人
私がこのブログを始めて、
4年目に突入しました。
何を書けばいいのかもわからず
「とりあえず何か発信する習慣をつくろう」
と、手探りで始めたブログです。
そんなド・無名だった私ですが、
最近、
アンチに誹謗中傷されるくらいにはなってきました。爆
誹謗中傷されるのは
それだけ認知が広がった証。
(無名の人はアンチすらつかない)
とは、わかっていても
メンタルにきますね~。
ただ、ただ、
これからブログとかSNSで発信をしようと考えている方は、
誹謗中傷(批判記事)は書かない
ようにした方がいいです。
誹謗中傷(批判記事)を書かない方がいい理由
(1)誹謗中傷するのは◯◯な人
(2)類は友を呼ぶ
(3)自分の目標は?
(1)誹謗中傷するのは◯◯な人
実をいうと、私自身
初めの頃は結構、批判記事を書いていました(^_^;
でも、今にして思います。
あの頃は未熟だった‥と。
未熟な人ほど批判記事に走りやすい。
自分が未熟で
認知されていなくて
伝えたいことが伝わらない。
そんなもどかしさが
すでに影響力があり目立っていて自分と違う意見を持つ人
にフラストレーションを感じさせる。
(2)類は友を呼ぶ
批判記事を書く理由のひとつは
共感を得たい
だと思います。
(これって間違ってるよね!?
そーだ!そーだ!
‥みたいな)
しかし、
批判記事に共感してくるような人は
発信力のない
批判することでしか発散できない
ような人たち。
そういう人達の共感を得ても
影響力のない人同士で
そーだ!そーだ!と騒いでいるだけ
に終わってしまう。
(3)自分の目標は?
何よりも重要な点がこれ。
自分の目標に向き合っていたら
他人を批判している暇なんかない。
他人を批判したくなるのは
暇な時か
自分の目標を見失ってしまっている時です。
***
批判記事を書くことは、
自分をそのレベルに落としてしまうということ。
同じ発信のエネルギーを使うなら
例え初めは伝わらなくても
自分の本当に伝えたいこと
未来に繋がること
をコツコツとでも発信していく。
道を間違わずに行きたいですね。