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無理をしない起業のすすめ

起業5年目、個人事業主。嫌われ者のダメ会社員から、人気者の自営業者にジョブチェンジ。無理せず起業のリアル体験談をお届けします。

これがないと広告代が無駄金になる。集客の一番の必須条件、教えます。

おはようございます。起業5年目 いづつ京子です。

 

前回の記事では、集客をするにはどの広告媒体を使うかよりも広告を見た人がコンタクトを取りたくなるように下準備をしておくことが大切という話をしました。

 

広告を見た人がコンタクトを取りたくなる」ためには何が必要でしょうか?

 

魅力的な商品?

安い値段?

人目を引くキャッチコッピー

「期間限定!」「先着◯名様!」という売り方?

 

確かにこういうのも集客には役立ちます。

でも、魅力的な商品なんていうのは集客以前の当たり前のことだし、それ以外のものも集客のために有効な手法のひとつではありますが「必須」というレベルではありません。

 

では、広告を見た人がコンタクトを取りたくなるための必須条件とはなにか。

それは、「安心感を与えること」です。

 

広告を見た人が「注文をしよう」「連絡をしよう」と思う気持ちを阻害するもの、それは不安です。

 

いくら魅力的な商品だろうとお得な商品だろうと、人は「損したくない」し「騙されたくない」のです。

 

あなたのホームページなどを見てくれる人は商品や価格も勿論見ていますが、それ以上に見ているのは「ここに申し込んでも損しないか、騙されないか。」ということです。

 

例えば、美容院のHPを見たとします。

 

(A)カット(シャンプー、ブロー込) 3000円

(B)カット 2500円 ※お客さまの髪質によって追加料金を頂く場合があります。

 

さて、あなたはどちらのお店に行きたいですか?

 

ほとんどの方がAでしょう。

Bの場合「え?どういうこと?髪質ってどういう判断?ぼったくられる??」と不安な気持ちになると思いませんか?

 

勿論、こんなことを書いているお店はあんまりないと思いますが、実は多くの人が無意識のうちにこういう「お客さんを不安にさせる書き方」をしています。

 

その代表的なものがこれです。

 

”詳しくは、お問合せください。”

 

これ、多くの方が親切のつもりや商品サービスの柔軟性をアピールするつもりで多用するワードです。

でも、ダメなんですこれ。

 

何故か?

 

「問い合わせしなくてもわかるように明記しておくべき」

 

だからです。

売り手側は自由さや柔軟性をアピールしているつもりでも、それはお客さんから見れば「不確定なもの」であり不安要素に他なりません。

 

そもそもお客さんにとっては問い合わせもハードルが高いのです。

「問い合わせたら勧誘されるかも。」「問い合わせちゃったら断りにくいなぁ…」と思うものですから、お客さんにしたら9割方買う気だけど後もう少し知りたいことがあるというような状態でないと問い合わせもしたくないものです。

 

その状態までもっていくには、「ここに申し込めば、この値段でこういう内容のサービスをしてくれるのか。それなら申し込む価値あるかな。」とお客さんが商品サービスを受けた後のことをしっかりイメージ出来るようにしないといけません。

 

つまり、お客さんがコンタクトを取りたくなるような下準備とは「情報をしっかり開示しておくこと」なのです。

 

これはサービス内容や料金に限った話ではありません。

住所、TEL、メール、企業概要…あらゆる情報は可能な限り開示する。それが一番確実な安心感の作り方です。

 

いかがでしょうか。

集客のための宣伝方法は確かにたくさんあるのですが、もしあなたがそもそもの土台である安心感を作っていない状態で集客を始めても「見てくれる人はいるのに申し込んでくれる人はいない。」という結果になってしまうのです。

 

あなたも今日からお客さんに安心感を与えるための情報開示、始めてみてはいかがでしょうか。

 

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