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無理をしない起業のすすめ

起業5年目、個人事業主。嫌われ者のダメ会社員から、人気者の自営業者にジョブチェンジ。無理せず起業のリアル体験談をお届けします。

開業資金の使い道、曝露しときます。

以前、開業資金を貯めた6年間の収支を書いたので、今回は使い道の詳細を書いてみます。

私が開業資金貯めた方法、曝露しておきます。/お金の話
http://izutsukyoko.hateblo.jp/entry/2015/07/27/155553

 

《開業資金明細》

ホームページ制作 15万円
サーバー代、ドメイン代(初期費用+1年分) 4500円

名刺印刷 980円
ちらし印刷 6500円

備品 5万円
※机、椅子、カーテン、消耗品など


店舗内装外装工事 90万円
※電気工事、水道工事、壁・天井補修、ペンキ塗り換えなど。

1年間の店舗家賃 42万
※一括払いする代わりに保証金など無しにしてもらった。

携帯、パソコンなどは私物を使用 0円

半年分の生活費として貯金 48万


合計 201万1980円

 

ざっくりとですが、こんな感じです。

使って良かったなぁ、と思うお金は店舗工事、備品代。
店舗がキレイに仕上がってお客さんからの評判も上々、私のモチベーションも上がった。

ホームページ制作は失敗だった。業者選びも価格交渉も間違えた。結局半年で作り直したし。

名刺、ちらしは2年目以降はほとんど使ってない。


そして、最も注目して欲しいのは最後の「半年分の生活費」です。

これを見て「ああ、48万円余ったから生活費に回したのか。」と思ったあなた。
失礼ですがそう思った方はちょっとお金に対する考え方が甘いと言わざるをえません。

 

これは余ったのではなく、必要だから予算を割いたお金です。
起業したからといって、いきなり初月から十分に稼げる保証などありません。

そんな時にストックが無ければ
「今月どうしよう?!やっぱり起業は早まった?早朝だけバイトでもしようか?」
などと、余計な悩みを増やしてしまいます。

 

生活費のストックはそういったリスクを回避するための「必要経費」なのです。

実際、私は起業して2~3ヶ月は売上が2-3万円とかでした。
しかし、「今はきちんと事業を運営していけるか実践で学んでいる時。売上を気にするのは半年後からでも遅くない。」と落ち着いた気持ちで仕事に取り組めました。


開業資金がいくら必要かは、やりたい事業や規模によって違うので一概には言えません。

・きちんとお金をかける部分
・節約できるか検討する部分
・当面の生活費のストック

この3点を自分の条件に当てはめて整理すれば「自分に必要な開業資金」はたたき出せるはずです。
「いくら必要か」が分かればどう貯めていくかのプランも出来ます。
そうすればあなたの起業計画はより具体的なものに進化するはずです。