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無理をしない起業のすすめ

起業5年目、個人事業主。嫌われ者のダメ会社員から、人気者の自営業者にジョブチェンジ。無理せず起業のリアル体験談をお届けします。

「1年後の自分」は考えるべからず。/仕事の話

以前、とある起業家の方のセミナーに参加した時の話ですが、
参加者からの「起業をすべきか、会社員で頑張るべきか悩んでいる」という質問に対し、

「そういう時は1年後の自分がどうなってるか考えてみて下さい。
 1年後自分がどうなっていたいかがわかると、するべき事も見えてきます。」

と、回答されていました。

…が、はい!異議あり
思わず挙手してしまいました。

 

「1年後の自分」なんか想像しても意味ないですよ。

ていうか、しちゃ ダ メ です。

 

何故かというと、もし仮に現状が自分のやりたいこととマッチしていなくても、
「1年程度なら我慢出来ちゃうから」です。

よっぽどブラック企業かなんかで「一刻も早く辞めたい!」なんて場合でもないと、
「まぁ、給料も悪くないし、とりあえず後1年くらいは今の会社で経験積んで、
 並行して起業の準備も出来たらいいな。」
なんて思うのが関の山でしょう。

それで、1年後もまた「起業したいけど、会社員の安定は捨てがたい…」と思ってるんですよね。

 

では「自分の本当にしたいこと」を見極めるにはどう考えたら良いのでしょうか。

 

それは「20年後の自分」を想像することです。

20年後ですよ。30代なら50代、新卒で入社した人でも40代半ばです。
周りの上司を見ればバリバリ働くと言うより、どっしり構えて部下を見守る立場だったりしてる頃です。

そんな「転職だ起業だ」言う年齢でもなくなってきた時、
「今の職場、環境にいたらどうなっているかな?」と考えるのです。

 

もしも、「あー、後20年もこの会社にいるのはないな。」と思ったら、
今すぐ起業に向かって動き出しましょう。

 

20代30代は、自分の「若さ」や「行動力」をまだまだ潜在的に感じている時期です。

そんな時期に1年後を想像しても、「焦らなくても、まだまだなんとかなる。」と行動を先送りにしてしまうだけです。

「若さ」と「行動力」のある時期をムダにしない為にも、行動に移すのは早いに越したことはないのです。