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無理をしない起業のすすめ

起業5年目、個人事業主。嫌われ者のダメ会社員から、人気者の自営業者にジョブチェンジ。無理せず起業のリアル体験談をお届けします。

店舗を構えるのはリスクにあらず。店舗を構えるべき3つの理由。/起業の話

あなたがもし本気で起業をしたいと考えているなら、
「店舗を構えてしまう」ことが起業への近道となります。

 

ネットが発達して無店舗ローリスクで起業できる時代に何を時代錯誤なことを…

 

と、思われたでしょうか?

いえ、そもそも「店舗を持つことがリスク」という考え自体間違いなんです。

 

店舗を持つことにはメリットがたくさんあります。
むしろ、ネットが発達した今だからこそ、店舗を持つメリットは高いのです。

 

一番のメリットはなんと言っても、信頼度がグッと上がることです。

 

あなたの周りに「起業して個人で仕事してるよ!」と言う人がいたとします。

「へぇ、どこでやってるの?」
「いや、まぁ、出張とかでやってて。呼んでくれたらどこでも行くよ!」

こう言われたらどう感じますか?

「あー、なんだ、なんか片手間にやってる感じなのかな?」
と、思ってしまいませんか?

 

あなたがどれだけ立派なスキルを持っていても、
何の後ろ盾もない個人事業主をすんなり信用してくれる人はほとんどいません。

 

しかし、実店舗があれば、
「店舗を構えるくらいだからしっかりやってるんだな。」
という印象を相手に与えることが出来ますよね。

 

さて、店舗を持つもう一つのメリットは「宣伝効果」です。

 

個人で仕事を始めて誰もがぶつかる壁が「どう宣伝するか」です。

ネットでも紙媒体でも広告料というものは個人事業主にとって決して安くありません。

ホームページを持つのは簡単でも、自分のページをいかに印象付けるかは簡単ではないのです。

業務内容やページのデザインは、多少個性は出せても
同業他社とどうしも似たり寄ったりになってしまいます。

 

そこで役立つのが実店舗です。
ホームページに実店舗の写真を載せていると、
お店の具体的な情報が視覚から入ってくるため、印象に残りやすいのです。

 

さらに店舗の住所も併せて載せます。
地名というものは最も目に付きやすく、印象に残りやすい情報です。
あなたの店の住所を見た人は「○○市っていうとあの辺りか…」と頭の中に思い描きます。こういった情報は記憶に残りやすいのです。

 

どうでしょう、店舗を持つメリット伝わったでしょうか?

「メリットはわかったけどさー、
 そうは言ってもやっぱりかかるでしょ店舗を持つには。
 …お金が。」

 

はい。わかります。その気持ち。
私も店舗を持つと決断するまではびびりまくりでした。

 

…しかし!断言します。
あなたが思っているほど店舗を持つのにお金はかかりません!

 

あなたが思う「店舗を構える」は、
それなりに人のいるエリアでテナントビルの一室を借りる
みたいな感じじゃないでしょうか。

 

確かにそれだと、賃料は安くても10万円~、保証金に100万円、
内装工事にン百万円!というところですよね。

 

うーん、高い。無理です。
私の起業時の貯金は200万円でしたし。

 

これがそもそも思い込みなのです。
それなりに人のいるエリアであることも、テナントビルである必要もありません。

 

だって、今はネットがあるじゃないですか。
ちょっぴり変な場所でもネットで見て興味を持った人は調べて来てくれます。

※ただし、駅からのアクセスが良いか、駅から遠いなら駐車場があるかは重要です。

 

そして今、不動産は供給過多状態です。
空き家を持てあましている大家さんはたくさんいます。
しっかり探せば好条件で借りられる物件は必ずあります。

 

私の場合は、賃料も競争率も高い町中の物件は早々に見限り、
郊外の放置されていた空き店舗を直接大家さんに交渉し、格安で借りることが出来ました。
ぶっちゃけると、ちょっとしたワンルームマンションより安くで借りています。

 

どうでしょう。店舗を持つのって意外と簡単そうでしょう?

 

「んー、とは言えワンルームマンションの家賃だって安くないよ。」

 

なるほど。
まぁ、何を高い安いと感じるかは個人差がありますよね。

 

でも、これだけは言える。
ワンルームの家賃も稼ぐ自信が無いなら起業しない方がいい。